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【つくおき2選】ひじきとやみつきキャベツ——冷蔵庫に入れておくだけで、平日がちょっと楽になる

つくおき

1. 今週のつくおきレシピ2選

平日の食卓をしれっと支えてくれる、お父ちゃん自慢の2品です。

① ひじきの煮物(にんじん・ピーマン・おあげ入り)

  • 材料: 乾燥ひじき(15g)、にんじん(1/2本)、ピーマン(2個)、油揚げ(1枚)、醤油(大さじ2)、みりん(大さじ2)、砂糖(小さじ1)、だし汁(150ml)、ごま油(少々)
  • 作り方: ひじきを水で戻してザルにあけ、にんじんとピーマンは細切り、油揚げは短冊切りにする。鍋にごま油を熱し、にんじんから順に炒め、ひじきと油揚げを加えてさらに炒める。だし汁と調味料を入れ、汁気が飛ぶまで中火で煮詰めて完成。
  • ポイント: ピーマンを最後に加えると色が鮮やかに仕上がります。油揚げはあらかじめ熱湯をかけて油抜きしておくと、味がよく染み込みます。

② やみつきキャベツ(塩昆布・にんにく・ごま油・鶏ガラ)

  • 材料: キャベツ(1/4玉)、塩昆布(10g)、にんにく(1かけ、すりおろし)、ごま油(大さじ1)、鶏ガラスープの素(小さじ1)
  • 作り方: キャベツをざく切りにして耐熱ボウルに入れ、ラップをかけてレンジで2〜3分加熱する。水気を軽く絞ったら、塩昆布・にんにく・ごま油・鶏ガラスープの素を加えて全体をよく和える。粗熱が取れたら保存容器に移して冷蔵庫へ。
  • ポイント: 時間が経つほど味が馴染んで旨みが増します。翌日以降がより美味しい、まさに「つくおき向き」の一品。

2. 台所から届ける、明日の元気

この週末、息子がめずらしく「お父ちゃん、今日は何作るん?」と台所に顔を出してきた。

普段はテレビに夢中で、台所には一切寄り付かないくせに、鍋からいい匂いがしてきたとたん、磁石みたいに引き寄せられてくる。これがわが家の「食育」の実態です(笑)。

今日のつくおきはひじきの煮物とやみつきキャベツの2品。どちらも地味と言えば地味な副菜だけど、平日の夕食にはこういうものが一番頼りになる。

ひじきを炒めていると、息子が鍋を覗き込んで「これ、なんか海の草みたいやな」と一言。「そうやで、海藻やで」と答えると「え、海で泳いでたやつ食べるん?」とびっくりした顔をしていた。カルシウムがたっぷり入ってること、鉄分も摂れることを教えたら、「じゃあ食べたら強くなる?」と少し乗り気になってくれた。子どもに食べてもらうための説明は、栄養学より「強くなる」のほうが断然効く。

やみつきキャベツのほうは、にんにくを入れる瞬間にふわっと香りが広がって、息子が「なんかええ匂いする!」と目を細めていた。塩昆布の旨みとごま油のコクが合わさって、本当に手が止まらなくなる味になる。名前に「やみつき」とついているだけあって、これは反則級の美味しさだと思っている。

冷蔵庫にこの2品が入っているだけで、平日の夜が少し違って見える。メインを焼くか、卵でも落とすかすれば、あとはもうごはんが整う。仕事を終えて疲れて帰ってきたとき、冷蔵庫を開けてこの色を見ると、なんだかほっとするんです。

食べることは生きること。今日も家族をわらいに包もう。

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