平日の自分を助ける、日曜午後の「作戦会議」
みなさん、一週間お疲れ様です。「おとーちゃん」です。
共働きフルタイムの我が家。平日の夕方はまさに戦場です。帰宅して、息子の「お腹空いたー!」の声を聞きながらコンロの前に立つのは、正直しんどい日もあります。
だからこそ、日曜日のちょっとした空き時間に「つくおき」を仕込むのが僕のルーティン。今日は、冷蔵庫にあるとホッとする、彩り豊かな2品を作りました。
保存料ゼロ!子供と食べる焼きたてパンSTYLE BREAD(スタイルブレッド)
本日のつくおき:彩りと安心の2品
1. トマトと玉ねぎのミルフィーユ酢漬け
見た目が鮮やかで、食卓に並べるだけでパッと明るくなる一品です。
【材料】
- トマト:2個
- 玉ねぎ:1/2個
- 酢:大さじ3
- 砂糖:大さじ1
- オリーブオイル:大さじ1
- 塩:少々
【作り方】
- トマトはスライス、玉ねぎは薄切りにして水にさらしておく。
- 保存容器にトマトと玉ねぎを交互に重ねる(これがミルフィーユ!)。
- 調味料を混ぜ合わせて上からトッピングし、冷蔵庫で寝かせる。
2. お出汁がじゅわ〜!切り干し大根の煮物
息子も大好き、おとーちゃんの定番「おふくろの味」ならぬ「親父の味」です。
【材料】
- 切り干し大根:30g
- 人参:1/3本
- 油揚げ:1枚
- だし汁:200ml
- 醤油・みりん・酒:各小さじ2
【作り方】
- 切り干し大根を水で戻し、食べやすい大きさに切る。
- 鍋に全ての材料を入れ、汁気がなくなるまで中火で煮詰める。
- 冷めるまで放置して、味をしっかり染み込ませる。
「おとーちゃん、これ、宝石みたい!」
調理中、小学校低学年の息子がトコトコとキッチンにやってきました。 スライスしたトマトを並べる僕の手元をじーっと見て一言。
息子:「おとーちゃん、これ赤と白で宝石みたいだね!」
僕:「お、いい表現だね。これ食べると、明日も元気に走れるぞ」
息子:「じゃあ、僕がいっぱい並べるの伝ってあげる!」
小さな手で一生懸命、トマトの上に玉ねぎをのせていく息子。 形は少し崩れたけれど、その分、世界で一番おいしい「つくおき」が完成しました。
おとーちゃんの独り言:食べることは生きること
かつては、お米の炊き方すら知らなかった僕。 でも、息子が生まれて、家族で囲む食卓の温かさを知ってから、料理は僕にとって「大切な人を守る手段」になりました。
「つくおき」は、単なる家事の効率化じゃありません。 平日の夜、疲れ果てた自分に「大丈夫、冷蔵庫に美味しいものがあるよ」と声をかけてあげる、自分へのエールでもあります。
食べることは、生きること。 そして、一緒に作る時間は、かけがえのない思い出。
さて、明日からもまた頑張りましょうか。 家族の「美味しい!」という笑い声を聞くために。


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